<私たちの提案>
先生方は、こんなことにお困りではありませんか?
※小学校に進級する前に、お名前を書けるようにさせたい。
※ひらがな文字やえんぴつの持ち方をしっかり指導できない。
※先生自身のひらがな文字に自信がない。
※ひらがなをどうやって指導したらきれいに書けるようになるか、わからない。
※保育中になかなか時間がとれない。
もし、このようなが事がありましたら、おまかせください!
その悩みを、ipadのひらがなエクササイズのソフトが解決いたします。
先ずは、この動画をご覧ください。
指導方法をご覧いただけます。下記のURLからどうぞ!
☆しっかり、トメ・ハネ・ハライが身につきます。
46文字には「魔法の言葉」がついています。この魔法の言葉を言いながら書くように指導しますと、書き順を忘れないばかりか、止める、はねる、払う書き方が覚えられます。
☆46文字の「つぼ探しの冒険物語」になっています。
46文字すべての文字に、「つぼ魔神」のつぼ探し冒険物語ストーリーになっています。毎回、子どもたちは次の魔法のつぼ探しを楽しみながら、ひらがなを覚えていきます。
☆たくさんの言葉「語彙」を覚えます。
1つの文字だけでなく、物語に出てくるいろいろなアイテムで、「語彙」をたくさん身に付けることができます。復讐のために言葉として書きながら覚えます。
☆毎日でも、何回でも練習できます。
練習用「ひらがなあそびプリント」を、コピーして何度でも子どもたちに練習させることができます。子どもたちは繰り返しが大好きです。ゆっくり、ていねいに正しい文字を練習する事で、小学生で書く正しい文字が身につきます。
☆文字に興味をもったときが、絶好のチャンスです!
絵本読みなどを通して文字に興味をもったときに、子どもたちは、鉛筆やクレヨンで絵や字を書きたくなります。このときに、正しい鉛筆の持ち方や文字の書き方を指導するとまわりから褒められることが多くなり、さらに書きたくなります。きれいな文字は「一生の宝」になっていきます。